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私達も知っておきたい小児医療

小児医療の中心より少し距離をおくのが『小児ホスピタル』で、健全者からは閉鎖的イメージを持たれがちです。
しかし、地域医療も視野に入れた取り組みとして、LTC患者のことを何一つ知らない人のために、施設では写真展を開催しています。
写真に写るのは、重病の子どもたちで、実際に難病の子どもたちが施設での一日がどのようなものなのか、体験談も語ってくれます。
小児医療においても、完治が困難である子どもたちの頑張る力、生きる力を、患ったことのない健全者にも理解してもらうため、LTCという病気を浅くても知ってもらうためにイベントも開催しています。
加えて、寄付やボランティアで運営をサポートしてもらう、そうした取り組みも行われています。
小児医療は慈善事業ではなく、財源なくして救える命も救えないことも事実上あるようです。
小児ホスピタルの施設では、年間5500万円が投じられていますが、これだけの金額で受け入れることができる子どもの数は100人にも及びません。
小児医療の現場に携わってきた医療従事者たちは、何が大変なのかを理解しています。
子どもたちの笑顔のために、理学療法士や看護師などが尽きっきりでケアに励んでいます。

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