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楽しいこともできる小児医療

ベッドや入浴施設もある、まるで宿泊施設のような建物は『小児ホスピタル』で、LTCという命のリスクに脅かされている難病患者を受け入れています。
今、LTC患者数は2万人ともいわれており、このホスピタルで対象とするのは、小児がん、神経筋疾患、脳性麻痺や腎芽腫などの難病患者です。
小児医療を提供する医療機関とは異なり、入院生活ではできない遊びや体験などができる施設になっているのが特徴です。
小児医療も寄付で賄っているため、対象の子どもたちは無料で施設を利用できます。
民間での支援ですから、通常はデイユース利用に留まるものの、集団プログラムや訪問看護、宿泊体験もできるように努力している話も耳にしました。
運営してまだ3年ほどですが、もちろん、サポートするのはパーソナルケアに従事する専門スキルを持つ医療従事者です。
頼もしさがある、子どもたち、保護者にはそれに尽きるようで、病院での治療とはひと味もふた味も違ったサポートを担ってくれています。

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